将棋の駒の生産量日本一を誇る山形県天童市で、22日、武将姿の地
元高校生らが駒になる恒例の「人間将棋」が行われ、大勢の観客が野
外の大将棋盤で繰り広げられた時代絵巻を堪能した。
人間将棋は、豊臣秀吉が桜満開の伏見城で小姓と腰元を駒に見立てて
将棋を指した、という故事にちなみ、市が「将棋のまち」のPRを目
的に昭和31年から毎年続けている。
この日勝負に臨んだのは、千葉涼子女流王将と甲斐智美女流初段。
ソメイヨシノが咲く中、両棋士は、甲冑などを身にまとった天童高の
生徒らを支持し、タテ約17m、ヨコ約14mの盤上で熱戦を展開した。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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将棋のまちならではのイベントですね。
毎年、この「人間将棋」のニュースは、テレビや新聞などの恒例のニ
ュースになっているようです。
歴史上の人物が実際におこなったことを、現代によみがえらせてPR
につかうというのも、なかなかいいアイデアです。
甲冑姿の高校生が、野外に設置された巨大な将棋盤に武将さながら座
っている様は、なかなか絵になりますね。
この「巨大なもの」というのも、ニュースになるポイントのひとつです。
奈良の西大寺で、巨大な茶碗で「大茶盛」という茶会が開かれたとか、
マグロの水揚げで知られる三浦市で、「日本一の鉄火巻きづくり」
イベントがおこなわれた、などのニュースがテレビで放映されてました。
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★ニュースメイクポイント
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「巨大なものをつくる」
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