埼玉県信用金庫は、2月に発売した「浦和レッズ応援定期預金200
6」の新規契約金額が当初予定の300億円を突破したことを明らか
にした。
募集予定額を上回ったが、チームが好調で顧客からの引き合いが強い
ため、28日まで販売を続ける。
同定期預金では、レッズが今年のJリーグで5位以上になった場合、
特典として金利を上乗せする。
レッズは新加入選手の活躍などで現時点で首位。
優勝すれば、所定金利にさらに0.07%加算する。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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VOL5でご紹介した、トマト銀行同様、地銀の商品ニュースです。
前回のトマトの場合は、「少子化問題」という社会的な課題(イシュー)
を支援するというキャンペーンでしたが、今回の埼玉信金の場合、地元
チームの支援、つまり地域支援商品が販売好調というニュースですね。
埼玉は現在、私自身が住んでいて、川越の小江戸オフィスの所在地なので、
地域面に掲載されていたわけですが、こういった地域密着情報は、地元メ
ディアにとっては、格好のネタになります。
とくに地域エリアでビジネスをされている方は、こういった地域支援ネタ
は、ニュースになりやすいですし、地域内でのブランドづくりに役立ちま
す。
同日の日経産業新聞のニュースには、キットカットが北海道版などの地域
限定高額商品を発売するというのがありましたが、東京地区限定の同様商
品が好調のため、他の地域への展開も順次おこなうとのこと。
スポーツビジネスを見ても明らかなように、あらゆる分野で、地域性、地
域密着などが重要なトレンドになりつつあり、ここにフックをかけるとニ
ュース性が高まりマーケティング効果を生み出すわけですね。
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★ニュースメイクポイント
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「地域性をアピールする」
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