トマト銀行は、子供の多い家族向けに住宅ローン金利を最大1.4%
優遇する措置を始めた。
扶養する20歳未満の子供が3人以上いる人が対象。
負担が大きくなりがちな子供の多い家庭の住宅取得や、リフォームの
資金調達を支援する。
対象は「トマト・スーパー住宅ローン」など3商品。
住宅ローンの場合、優遇期間は3−5年、優遇幅は1.4%と1.2%。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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なにかと話題づくりがうまい、岡山の地銀、トマト銀行の最新ニュース
です。
一見、普通のキャンペーンのようですが、背景には、少子化問題という
社会的な課題(イシュー)が隠れています。
少子化が善か悪かの議論は別にして、こういった社会的な問題点となっ
ているテーマは、積極的にPRに活用しましょう。
なぜなら、ニュース性が高まるからです。
子供が多い家庭の住宅ローン金利を優遇することで、自動的に少子化対
策キャンペーンになりますね。
単なる広告キャンペーンではなく、社会性を含んだキャンペーン、つまり、
ニュース☆マーケティングになって、信頼性と注目度を高めることができ
ます。
4日の日経産業新聞の記事には、レンゴーという会社が、第三子以降はひとりにつき百万円を祝い金として支給するというニュースがありました。
これなども同じような発想です。
トマトの場合、「5人以上子供のいる家庭は金利ゼロ」とかにすると、
もっと大きなニュースになって、話題が広がりますね。
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★ニュースメイクポイント
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「社会的課題(イシュー)への支援姿勢をみせる」
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