2007年9月22日号、週刊ダイヤモンドからの記事です。
宅配モデルの崩壊
(ここから)
「むちゃくちゃな量の”押し紙”を買わされ、この10年は経営にならなかった」
押し紙とは、新聞社が販売店に送りつけてくる、購読数を上回る数の新聞のことだ。もちろん読者がいないのだから、カネは入ってこない。後述するが、新聞社側は強制している実態はないと主張、余った新聞は「残紙」「積み紙」と呼んでいる。
いずれにしても少なからずの部数が余っているのは事実であり、「新聞社によって2〜4割ぐらいあるのではないか」という新聞関係者もいる。
(ここまで)
押し紙については、以前から言われていたことです。
一見、私たちには関係がないようですが、実はあるのですね。
つまり、折り込み広告の部数が、違うという疑惑です。
(新聞社によっては、あらかじめ公表発行部数の8割しか受け付けないところもあります。押し紙の分をあらかじめ引いているのですね)
今までも多くの場で言われてきました。
「本来、配られていない数の請求がくる」と。
もちろん、配られないチラシを提供しているのですから、その損失は非常に大きなものになります。
正義を正す新聞社なのですから、「嘘は言わない」が前提ですよね。
政治家みたいなものです。
しかし、実態は・・・。
最近、新聞の購読率も下がってきています。
その観点からも、消費者に届く可能性が、非常に低くなってきているのも気になりますね。
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