1・2回目で「何故、クレーム数で、相性がわかる」のかを説明しました。
では、1回目に戻ってみましょう。 (前略)
これが、
Aという業種に10000件 クレーム数40件 レスポンス5件
Bという業種に10000件 クレーム数20件 レスポンス5件
Cという業種に10000件 クレーム数10件 レスポンス5件
と、レスポンスが同じであれば、何かが間違っているのですね。
その間違いを正すことで、見えなかったものが見えてきます。
(後略) その「間違い」とは何でしょうか。
それは、一言で言えば、原稿が間違っているのです。
しかし、全文が間違っているのではないのですね。 ある部分、つまり「ターゲットの絞り込みが足らない」と言うことです。
ABCのすべてのターゲットに、すべて同じ原稿では駄目だと言うことです。 ABCすべてのクレーム数、レスポンス数が満遍なく同じであれば、ターゲット的には、ABCすべてに対しての文面なのでしょう。 しかし、本来、「AよりCの方が、良いレスポンス」でないといけないことを考えると、AとCは、違ったターゲットとして、違った原稿になるのです。 それぞれのターゲットに合った原稿に作り変えなければなりません。
ここで、重要なことは原稿の上手下手でなく、ターゲットを同じ括りにして良いのか、分けて考えなければならないのかの判断をつけることです。
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