クレームというのは、大変、辛いものです。
しかし、見方を変えれば、大切な情報が含まれているのですね。
「商品がその業種に必要とされているかどうか」の判断がつきます。 例えば、(数字は便宜上のものです)
Aという業種に10000件 クレーム数40件
Bという業種に10000件 クレーム数20件
Cという業種に10000件 クレーム数10件 あなたの商品は、C業種に対して、最も受け入れられているのです。 更に続けると通常こうなります(数字は便宜上のものです)
Aという業種に10000件 クレーム数40件 レスポンス5件
Bという業種に10000件 クレーム数20件 レスポンス10件
Cという業種に10000件 クレーム数10件 レスポンス15件
という具合になります。 しかし、これが、
Aという業種に10000件 クレーム数40件 レスポンス5件
Bという業種に10000件 クレーム数20件 レスポンス5件
Cという業種に10000件 クレーム数10件 レスポンス5件
と、レスポンスが同じであれば、何かが間違っているのですね。
その間違いを正すことで、見えなかったものが見えてきます。 これこそが、今後の戦略に大きな財産となるのです。
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