シナジー効果

06.10.04

2006年9月26日、internet.watchからの記事です。
有料リスティングと自然検索、コンバージョンレートの差は9%〜米調査

(ここから)
WebSideStoryは、2006年初めから8カ月間にわたって有力コンシューマ向けEコマースサイトにおいて、同社のWeb解析製品を使用して調査を行なった。調査はGoogle、Yahoo!、MSNなどに出稿された有料リスティング広告とその効果を計測する方法で行なわれた。

オーガニックサーチとは、サーチエンジンに検索語句を入力して検索を行なう、いわゆる自然検索のこと。コンバージョンレートとは、Webサイトの訪問者数のうち、実際に商品を購入したり会員になった人の割合を指している。

その結果、有料リスティング広告によるコンバージョンレートは3.40%だったのに対して、オーガニックサーチによるコンバージョンレートは3.13%だった。この0.27ポイントの差は、有料リスティング広告とオーガニックサーチの効果の差が約9%だったことを示している。

SEO企業SuccessWorksの社長兼CEOであるHeather Lloyd-Martin氏は「有料リスティング広告とオーガニックサーチの間には強いシナジーがある。肝心なことは、マーケティング担当者が最大の結果を得るには両方とも最適化する必要があるということだ」とコメントしている。
(ここまで)

特にコンバージョンレートが変わらないのであれば、後はクリック数をどのように増やすかですね。
SEOの場合は、最適化される文字列は限られるので、有料リスティング広告に頼らざるおえないとも言えます。
そして、その間にシナジーをより強く起こさねばなりません。

あなたは、シナジー効果を意識していますか?

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