ネット広告とリアル広告

07.05.29

ネット広告とリアル広告の費用対効果について考えましょう。
もちろん、両者様々な広告手法があるので、一概には言えません。

ですから、ネット広告は検索連動型広告(Overtureのスポンサーサイト、GoogleのAdWords)を、リアル広告はA4版DM(厚めの1枚物でメール便等で発送)で比べて見ることにしましょう。

検索連動型広告で成果を上げると言われているは、掲載順位1位或いは3位までですね。
そして、クリックに対する反応率は1割程度だと言われています。

それに対して、A4版DMは反応率が2%から3%と言われています。
ここでは、レターの内容とか、オファーの内容、ターゲットの絞り込みなどは同等のレベルだという前提です。

そこで、コスト的なものを考えていきましょう。
検索連動型広告は、1クリック200円から500円というのが相場ですね。
つまり、10%の反応率だとすると2000円から5000円で1件となります。

A4版DMは、1通80円から100円程度です。
つまり、2%の反応率だとすると4000円から5000円で1件、3%の反応率だとすると2666円から3333円で1件となります。

実は、費用対効果はあまりかわらないのです。
では、何が違うのか。

「待ち」か「攻め」かです。
見込み客を多く集めるためには、期間的に「待ち」は長くなります。
つまり、スピードの点でネット広告は不自由なのです。

そういった点も含めて考えていけば、ネット=低価格という幻想はなくなると思います。

あなたは、ネットは低価格だと勘違いしておりませんか?

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