文脈を把握

’06.07.31

2006年7月26日の日経新聞の記事からです。
文脈を把握し、最適な広告配信。

(ここから)
インタネット広告企画販売のアイメディアドライブはサイトに書かれた文章のニュアンスを把握し、サイトの内容に合った広告を自動配信する技術を開発した。否定的な表現のサイトには広告を配信しないなど広告配信の効果を高める。

広告配信先のサイトに書かれた文章の意図や表現を解釈し、閲覧者が関心を寄せそうな広告を自動的に選択する。八月からサイバーエージャンの広告自動配信サービスに組み入れる。
(ここまで)

検索連動型広告の進化型ですね。
今までは、単語に反応していたのですが、これからは文章に反応するということです。

確かに一致する単語があっても、その単語を肯定的に捕らえているのか、否定的に捕らえているのか、で読んだ方のレスポンスも違うでしょう。
ある意味、当たり前のことですね。

システムも次第に知能と言う観念を持ち始め、便利ではありますが、何となく不安を感じるのは私だけでしょうか。

アイメディアドライブというのは、2006年4月10日に設立したばっかりの会社なのです。
http://www.i-mdrive.co.jp/

と言っても、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、株式会社サイバーエージェント、株式会社アイスタイルというそうそうたるメンバーで設立されていますけどね。

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